【第17回】米ドル建て一時払い個人年金(10年満期)の満期金30万ドルで3.25%固定金利を始めた事例です。【長野県 開業医 50代前半 女性】

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こんにちは。河合です。

本日は日本の個人年金保険の満期金30万ドル(約3600万円)を海外の固定金利(5年、3.25%)にされた事例をご紹介します。
日本の保険ではもう増えるものがないので、きちんと海外で金利のつくものにしておかないといけないといういい事例だと思います。

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【長野県 開業医 50代前半 女性】

まずこの方2004年に当時約2000万円(20万ドル)を10年満期の日本の個人年金保険にされていました。
当時はそれでも今よりは金利がついていたので、年3.5%確定利回りでした。
そしてこの満期が2014年に来たのです。
円安効果と金利が10年分ついていたことで、満期金は30万ドル(約3600万円)
10年で10万ドル(約1200万円)増えたのです。

なお同じ米ドル建ての個人年金保険を現在やろうと思うと、10年満期で年0.97%しかつきません(笑)。
たった10年でこれだけ金利が変わってしまうのです。
なので現在日本の個人年金保険を始めるということは、とても無意味だと言えてしまいますね。

この方も満期が来てしまったら、日本国内ではこの新しいちょろっと金利の個人年金保険の選択肢しか残っていません。
ということで当然海外の金利のつくものにされたのです。

現在あるもので、リスクなしで最低でもつく金利が固定金利年3.25%(満期5年)
個人年金保険よりもシンプルです。
投資先は米国債券。
金利が下がった後に発行した債券では金利は低いままなので、保険会社が保有している長期債の一部を保有するイメージになります。

※5年固定金利商品(3.25%)についてはこちら

もう一つ、今回この方に提案したのが、満期は10年後なのですが、満期の1年前に半分(15万ドル)を解約してしまうことでした。
ポイントは一時所得の控除枠(50万円)を2回(2年に分けて)使うということです。
これにより税金を抑えることもできますし、早めに下がる前の高い金利で固定しておくということにもなりました。

次のこの方の満期は2017年。
同じく2007年に始められた個人年金保険20万ドルが31万ドルとなって返ってきます(確定利回り年5.5%)。
これは現在の固定金利条件よりも全然高い(最もいい時期のもの)なので、現在売却するということはありえません。
満期まで持っていて、それまでに米国金利が上昇していればちょうどいい条件のものでまた契約できるかな、というタイミングですかね。

個人年金保険、銀行預金、定期預金、外国債券、いずれも金利がついていないもので資産を何年も寝かしていませんか?
そういうものをリスクを取らなくても多少の金利をつけておくようにしましょう。

円安&インフレの状況では金利のつかない日本円で持っておくだけで、資産が目減りしていることになりますよ。

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