【第23回】「変額年金プラン」と「140%元本確保型年金プラン」を比較して最終的に始めたのは・・・【茨城県 会社員 40代後半 男性】 | 【公式】生命保険相談ホームページ

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こんにちは。河合です。

本日は将来の年金をためるための2つのツール

・変額年金プラン
・140%元本確保型年金プラン

を私がご提案し、結果的には変額年金プランを始められた方の事例をご紹介します。
両プランについては海外で年金を準備するための方法として、こちらの入門書にまとめていますのでご一読ください。

※『海外積立年金入門書(マニュアル)』はこちら(無料)

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【栃木県 会社員 40代後半 男性】

まずはこれだけ社会現象のように騒がれているので、皆さんもきっとそうだと思いますが、根本的に心配されていたのが日本のデノミネーションでした。
通貨価値を切り下げることで、一気に借金(国債残高)を解消してしまおうということですね。

※デノミネーションについてはこちら

通貨の価値を切り下げるということは、日本円の価値が下がるということ。
つまりは日本円資産にしておくことがリスクとなるので、そのリスクを回避しようと思ったら、外貨(米ドルなど)にしておけばいいのです。
変額年金プランは米ドル(USD)での積立が可能です。

次に140%元本確保型年金プランにしなかったのは、この投資対象が米国株インデックス(S&P500)だけだから。
対して変額年金プランは世界のオフショアファンド200本から選んで投資できることが魅力ですよね。
この方に書いてもらった内容をそのまま引用すると・・・

「変額年金プラン」の決め手は、河合会長、自ら世界を回って情報を仕入れているじゃないですか、その情報を持って選んでいる、推奨ポートフォリオがあるということで、「変額年金プラン」にしました。

国内でサラリーマンしている人間の可能性なんてしれてますからね・・・

逆の言い方をすると、地方のサラリーマンでも簡単にできる資産形成&デノミ対策がこの海外積立年金なんです。

日本に住む日本人である限り、全部の資産を外貨にすることは無理なので、まずはできるところからしていきましょう。
日本の金融機関(証券会社、銀行など)が言っている「外貨(為替)リスク」というのは、日本人のお金を日本円以外の資産(外貨資産)にさせないがための嘘っぱちコンプライアンスなので、そういうのに騙されないでくださいね(笑)。
まぁ、彼らは誰かから強要されてそう言ってるにすぎないのですが。。

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