【第20回】独身時に入った生命保険を解約して、海外積立年金を始められた事例です。【愛知県 主婦 30代前半 女性】 | 【公式】生命保険相談ホームページ

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こんにちは。河合です。

本日は独身時代かけていた日本の生命保険を止めて、海外の積立年金を始められた事例をご紹介します。
結婚、出産によって、大きく環境が変わった時に相談をいただいたおかげで早めに方向転換をすることができたいい事例です。

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【愛知県 主婦 30代前半 女性】

この方、結婚前はバリバリのセールスレディでした。
30歳ちょっとで1000万円の年収があったそうです。
その頃はかわいがっている猫といいマンションに住んでいたので、もし自分に万が一のことがあった時は、実家の親に面倒を見てもらいたいと思い、3200万円の死亡保険金をかけていたそうです。

正直、これだけでも「それだけの額がいりますか??」と思ってしまいますが、ご本人はその時そう思って入られたのでした。
家賃を払って、自分のしたいこともして、それでもまだそれだけの余剰金(保険料:月5万円)があったので、そのくらいいいだろう、という感覚だったそうです。

ある日、運命の人に出会いました。
そして知り合って3ヶ月で結婚。
更にお子さんにも恵まれました。

ご主人はシンガポールの資産家。
ご本人もですが、奥様も一生働かなくてもいいのが見えています。
そして結婚をし、子どもができたら、自分が亡くなった時に親にお金を託そうという考えもなくなってしまいました(決して悪いという意味ではありませんよ)。
それよりもご自身やお子さんのことを考えるようになったのです。

そうなると独身時代入った3200万円の死亡保障はもう必要ありません。
入られていたのは保険の種類でいうと終身保険というもので、死亡保障がつく代わりに、60歳くらいにならないと支払った保険金よりも高い解約返戻金はもらえないものでした。

しかしこのまま25年間(満期まで)毎月5万円の保険料を支払っていくのはどう考えてももったいないということで、この保険を解約。
そしてその分の資金は自分の将来のお金の蓄えということで、毎月600ドルを25年間積立てる海外積立年金を始められたのです。

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人生は長いです。
ずっと同じ人生計画でいけないでしょうし、結婚や出産の都度、微調整していかなければいけません。

そして保険料は毎月自動的に引かれるもの。
今本当にその保険が必要なのかどうか?をよく考えてみましょう。
もし今の保険がいいかどうかわからない、相談してみたいということであれば、いつでもこちらから弊社保険アドバイザーへご連絡ください。

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