【第16回】お金のプロが選んだのが海外積立年金でした。【東京都 税理士・社会保険労務士 30代後半 男性】 | 【公式】生命保険相談ホームページ

thumb image

こんにちは。河合です。

本日はお金のプロである税理士・社会保険労務士が海外積立年金を始められた事例をご紹介します。
ご自身のクライアントへ勧める前に自分自身でもしていることが、いいものだという証拠でしょうか。

※『海外積立年金入門書(マニュアル)』はこちら(無料)

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【東京都 税理士・社会保険労務士 30代後半 男性】

この方、弊社保険アドバイザーのお抱え税理士・社会保険労務士。
税理士といえば、顧問企業があり、その企業のオーナーの個人税務のアドバイスまでするわけなので、当然お金のプロですよね。

そんな彼は今まで一度も日本の保険には入ったことがありませんでした。
弊社BXも元々日本の保険会社に勤務していたわけですし、その頃からこの方との付き合いはあったのに、そこでは何もせず今回海外の積立年金だけは始めたのです。

理由は3つ。

・そもそも年齢、家族構成(独身)から死亡保障が必要ではなかった
・自分の将来のための貯蓄としては、日本の生命保険はまったく使えなかった(日本国債で運用しているため金利がつかない)
・日本円をリスクと考えているから

私もまったく同じ考えです。
これが同じように専門がお金というフィールドで見ているからかどうかはわかりませんが、日本の保険でする意味があるとすれば「死亡保障のための生命保険」と「医療保険」くらいなものです。
しかも海外の生命保険を知ってしまっては、日本の保険の微々たる死亡保障なんて欲しいと思いません。
掛けた分は掛け捨てで、死に金になったも同然です(これが海外だと死亡保障が何倍もつく上に、中途解約の返戻金も元本+金利がついてくる)。

そして結局日本円資産で日本の国債を持っているのと同じ。
今にも潰れようとしているこの国の資産を、円安を目の前にしている日本円で持っておく理由なんてまったく見つかりません。

そしてこの方もアーリーリタイアメント(早期退職)して、海外移住することを夢として生きています。
将来日本円よりも外貨が必要なわけですね。

皆さんも外貨でちゃんと増える年金を蓄えておいてくださいね。

前の記事
【第15回】ミシュランシェフが海外積立年金を始めた事例です。【東京都 シェフ 30代後半 男性】
次の記事
【第17回】米ドル建て一時払い個人年金(10年満期)の満期金30万ドルで3.25%固定金利を始めた事例です。【長野県 開業医 50代前半 女性】

関連記事

友だち追加

海外保険無料メルマガ

『海外積立年金』と『海外生命保険』の具体的な事例を紹介します。

    メールアドレスを入力後『登録』を押してください。

    入門書(マニュアル)

    海外保険入門書(マニュアル)無料ダウンロード

    弊社関連サイト

    k2-holdings.jpg
    k2-investment.jpg
    k2-assurance.jpg
    k2-partners.jpg
    sidebanner_02.png
    sidebanner_01.png
    goldmember_banner.jpg
    生命保険相談バナー
    海外口座相談バナー
    shinshutsu.jpg

    メニュー